冬の屋外作業で足先が冷たい!防寒靴下の種類と選び方
冬の屋外作業で冷え切ってつらい足元を守ってくれる防寒靴下ですが、
実は色々なタイプがあることを知っていますか?
防寒靴下は単純に暖かさだけで比べるのではなく、
どんな環境で、どんな冷え方をしているのかに合わせて選ぶのがポイントです。
この記事では、用途に合った防寒靴下の選び方と具体的なおすすめ商品をご紹介します。
防寒靴下を履いても足先が冷たい?
よくある3つの原因
あたたかい靴下を履いているはずなのに、なぜか冷える。
そんなときは、靴下の暖かさ以外に原因があるかもしれません。
① 重ね履きの締め付けで血流が悪くなっている
寒いからと重ね履きして、靴の中が窮屈になっていませんか?
靴下の圧迫で血流が悪くなると、かえって足が冷えやすくなることがあります。
② 汗で靴下が湿っている
冬でも、動き回るような作業では意外と足に汗をかいています。
靴下が湿ったままでいると、足先の体温が奪われる原因になってしまいます。
③ 地面から冷えが伝わっている
特に冷たいコンクリートや雪の上で作業するときは、靴底から冷えてしまっていることがあります。
保温靴下を履いていても、常に底から体温を奪われ続けている状態では冷えを感じてしまいます。
足先が冷える原因は、寒さだけでなく作業環境や足元の状態によってさまざま。
とにかく暖かそうなものを選ぶのではなく、冷えの原因に合わせて選ぶことが大切です。
あなたにはどれ?
悩み・用途別「防寒靴下」の選び方
防寒靴下は、素材や構造によって得意なことが違います。
作業環境や冷え方から、目的に合ったものを選びましょう。
素材・タイプ別に見る防寒靴下の特徴
1| 汗をかきやすいなら「シルクタイプ」
寒い環境で動き回ったり、待機したり、体感温度に差があるシーンでは
保温性と吸湿性がどちらも高いシルクタイプがおすすめです。
薄手で肌触りがよく、靴の中が蒸れにくいので一日中快適に。
夏場にも対応できる通気性の高さなので、
通年をとおして取り入れやすいのがうれしい素材です。
こんな作業・シーンにおすすめ
- 冬でもよく動いて汗をかく作業
- 屋内と屋外を行き来する仕事
- 登山やウォーキングなどのレジャー
ワークウェイで選ぶなら
-
おたふく手袋 絹のちから 先丸 S-282 / S-283
肌のあたる部分に絹糸を使用し、肌触りにこだわった保温性の高い靴下。
抜群の吸汗性と発散力で足ムレを解決します。 -
おたふく手袋 絹のちから 5本指 S-291 / S-294
5本指型でさらに吸汗性に優れた絹糸使用の靴下。
特によく動く作業環境の方におすすめです。
2| 濡れやすい環境なら「防水タイプ」
長靴を履けない作業や、雨・雪の中で長時間作業するときは、靴の中への水濡れ対策も重要です。
靴下が濡れると、せっかく厚手の靴下を履いていても冷えにつながってしまいます。
そんな環境では、水の侵入を防いでくれる防水タイプの靴下がおすすめです。
こんな作業・シーンにおすすめ
- 雨や雪の中での屋外作業
- 水を使う・足元が濡れやすい作業
- キャンプやアウトドアなど、雨に備えたいレジャー
ワークウェイで選ぶなら
おたふく手袋 フーバー 防水ソックス FB-505
三層構造により、雨も風も防いでくれる防水性靴下。
内部には吸湿性の高い綿素材を使用し、履き心地にも配慮しています。
3| 靴底冷えがつらい雪環境では「クロロプレンタイプ」
足元から冷えやすい環境では、断熱性の高いクロロプレン素材がおすすめです。
クロロプレンは、ウェットスーツなどにも使われるスポンジ状の素材で、
内部に細かな気泡を含むため断熱性があり、外からの冷気が伝わりにくいのが特徴です。
こんな作業・シーンにおすすめ
- 長靴を履く水仕事
- 雪上や冷たい地面での屋外作業
- スキーや雪遊びなど、足元が冷えやすいレジャー
ワークウェイで選ぶなら
-
COVER WORK ウエットクラブ FT-2501/FT-2502/FT-2503
あらゆる靴と組み合わせやすいショート型のクロロプレンソックス。
靴の中でズレを防止する滑り止めつきで作業性が落ちにくい仕様です。 -
クロロプレーンソックス 1843
長靴のインナーとして使いたい人におすすめ。
冬場の水仕事など、長靴を履いていて足元の冷えが気になるときに取り入れやすいタイプです。
4| 厳しい寒さには「電熱タイプ」
長時間の屋外作業や立ち仕事など、芯まで冷えてしまうような厳しい環境では、
発熱して足元を直接温めてくれる電熱タイプがおすすめです。
冬のゴルフや釣り、ツーリングなどのレジャーシーンにも。
こんな作業・シーンにおすすめ
- 屋外での待機時間が長い仕事
- 早朝・夜間の屋外作業
- 身体を動かすことが少ない仕事
- ゴルフ・釣り・ツーリングなどの冬レジャー
ワークウェイで選ぶなら
アタックベース ヒートオーバーフット 450080
足のつま先部分を暖める電熱線入りの靴下。
一回の充電で、電熱効果は5時間続きます。
長靴作業は特に冷えやすい
靴は靴底+インソールの層になっている一方、長靴はゴムの底のみのものが多いため空気層がなく、
地面の冷たさがダイレクトに伝わってきやすい構造のため、余計に寒さを感じやすくなっています。
そんなときは、断熱性の高いクロロプレン素材のソックスに加えて、
ウール素材のインソールを組み合わせるのもおすすめです。
足と地面の間に空気層をつくることで保温し、
さらにしっかり断熱することで地面の冷えが伝わりにくくなります。
ワークウェイで選ぶなら
-
活性炭羊毛インソール 106
ウール100%の優しい履き心地と、
しっかり断熱してくれる5層構造であたたか。
通気性にも優れ、足ムレを抑えてくれます。
防寒靴下についてのよくある質問
Q.防寒靴下は普通の靴下と何が違いますか?
A.防寒靴下は、熱を逃がしにくくするための素材や構造を取り入れており
一般的な靴下より保温性が高いだけでなく、それぞれのタイプによって
冷気を遮断したり、冷えの原因となる汗ムレを抑えたり、電気で直接温めるものなどがあります。
一般的な靴下よりも性能に特化したものが多いため、
目的に合ったものを選ぶことで効果をより感じやすくなります。
Q.防寒靴下は厚いほど暖かいですか?
A.厚手の靴下は空気を含みやすく、保温性を高めやすいですが、
厚ければ厚いほど暖かいというわけではありません。
素材によってもその効果には違いが出てくるため、
厚みだけではなく、目的に合った素材や機能を備えたものを選びましょう。
Q.防寒靴下の重ね履きするほど良いですか?
A.重ね履きによって保温性は高めやすくなりますが、
靴の中が窮屈になったり、足への締め付けを強めてしまうことにより
血行が悪くなることでかえって冷えやすくなることがあります。
重ね履きする場合は、足を締め付けすぎないように気をつけましょう。
Q.長靴を履いても足が冷たいときはどうすればいいですか?
A.長靴の中で足が冷えるときは、靴下だけでなく足裏からの冷えも対策しましょう。
クロロプレン素材の防寒ソックスや、ウールなど断熱性のあるインソールを組み合わせるのもおすすめです。
Q.防水やクロロプレンの靴下はムレませんか?
A.ワークウェイでは、内部に吸湿性の高い素材を使用して
ムレを抑えた防水靴下を取り扱っています。
もしムレが気になる場合は、インナーに吸汗機能の高い靴下を履くことで
快適性を高めることができます。
自分の作業環境に合った防寒靴下を選ぼう
ひとくちに「防寒靴下」といっても、素材によって解決できるお悩みは違います。
なんとなく暖かそうなものを選ぶのではなく、自分が困っていることに合わせて選ぶのがポイントです。
毎日の作業環境に合った一足を見つけて、寒い季節の足元を快適に整えましょう!


秋冬用作業服
通年用作業服
防寒着
電熱ウェア
つなぎ
インナー・コンプレッション
手袋・軍手
靴下
靴・長靴
帽子・小物
レインウェア・ヤッケ
レディースウェア
工具・保護用品
デハラユキノリ(コラボ商品)
お買い得品
春夏用作業服
冷却ウェア・熱中症対策
農業・園芸
建設・土木
運送・物流・倉庫
水産業・漁業
製造・工場
刃物・ガラス対策
食品製造・調理






















